病院概要
● 院 長 長瀬 輝顕
● 所在地 〒996-8585 新庄市金沢720番地の1
● TEL 0233-22-5525(代)
● FAX 0233-23-2987
● E-mail yshinbyo-shomu1@pref.yamagata.jp
● URL https://ysh.pref.yamagata.jp/
● 病床数 325床(地域救命救急センター10床、地域包括ケア50床、一般265床、感染2床)
● 診療科目
| 内科 | 消化器内科 | 循環器内科 | 呼吸器内科 | 腫瘍内科 |
| 血液内科 | 腎臓内科 | 糖尿病・内分泌内科 | 脳神経内科 | 緩和ケア内科 |
| 精神科・心療内科 | 小児科 | 外科・乳腺外科 | 整形外科 | 形成外科 |
| 脳神経外科 | 産婦人科 | 眼科 | 耳鼻咽喉科 | リハビリテーション科 |
| 放射線科 | 皮膚科 | 泌尿器科 | 歯科 | 麻酔科 |
| 救急科 | 総合診療科 |
●病院の理念
「仁」,「愛」,「和」の心をもって,地域住民に信頼と安心を与える医療を提供し,最上二次保健医療圏唯一の中核病院としての使命を果たします。
初期研修について
●研修の特色
①充実したスタッフの下,メディカルコントロールをはじめ,一次から高度救急医療まで,救急医療の現場を,多数経験できます。(年間の救急患者は約10,600名)
②一次から三次医療まで,多種多様な症例を数多く経験することにより,プライマリケアの基本的診療能力が習得できます。
③地域内の町立病院,村立診療所,保健所等を含めた研修を行うことにより,地域医療の実際を体得できます。
④10 ヶ月の自由選択研修を取り入れるなど研修医の皆さんのニーズに多様に対応できる研修カリキュラムとなっています。
⑤少人数(5人/年)の利点を活かし,研修医の皆さんの希望を最大限尊重したマンツーマンのあるいは、研修医1名に対し指導医2名以上の充実した研修を行います。
●研修病院タイプ
基幹型/協力型
●マッチングへの参加の有無
参加
●研修カリキュラム(ローテート表など)
令和9年度 県立新庄病院臨床研修プログラム
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1年目 | 内科 | 麻酔科 | 救急科 | (外科・小児科・産婦人科・精神科) ※必修4科目(1科目につき4週以上) |
||||||||
*精神科は協力施設での研修になります。
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2年目 | 選択必修 | 地域医療 | 自由選択 | |||||||||
| (必修科目に加え,整形外科・形成外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・地域保健・麻酔科) | ||||||||||||
○備考
【救急:麻酔科4週+救急科8週か、救急科12週、選択可能】
協力施設における研修は2年間で12週以内とする。
CPC は山形県立新庄病院において実施する。
自由選択科目は,必修科目,選択必修科目に加え,整形外科・形成外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・地域保健・麻酔科から選択し研修する。
なお,到達目標に未到達がある場合は,到達目標に必要な診療科を充てることができる。
・救急当直は、1年次・2年次ともに副直として月3回程度実施。※希望により当直も可能。
研修医の処遇
●身分
会計年度任用職員
●収入
採用1年目は月額421,776円,その他所定の手当(住居手当,通勤手当,時間外勤務手当等)を支給。ただし,医師免許取得前は別に定める金額。
・採用1年目の年収例・・・7,600,000円程度
採用2年目は437,668円。その他所定の手当(住居手当,通勤手当,時間外勤務手当等)
・採用2年目の年収例・・・8,600,000円程度
●住居
3DK 又は2DK の医師アパート有
民間アパートを自身で借りた場合も、個人の負担は11,400円
学生へひとこと
- 【長瀬院長】当院の新しい伝統を私たちと共に創りましょう
あなたの選択は正解です。
少子高齢縮小社会の中、医療や社会の質を維持しつつ大撤収戦を繰り広げている日本の最前線の一つである最上地域は日本の未来の縮図です。夜間休日診療所の1次医療機能から、地域救命救急センターの3次医療機能まで備え、DPC病院で地域包括ケア病棟もある、地域の基幹病院として地域住民と共に歩み続けるのが山形県立新庄病院です。
当院は病床数325床の中規模病院であり、診療時間、職種間の垣根が低い「つながり」のある環境です。
医師人生のスタート地点を迷うのは当然です。でも、専門研修のその先に進んだ頃に、広い視野を経験したあなたの選択が正解であったことに気づくでしょう。
まず、2023年に新築移転した当院の新しい伝統を私たちと共に創りましょう。(院長 長瀬 輝顕) - 【宮本Dr.】地域医療の原点を一緒に経験しませんか?
当院は山形県北部に位置し、最上医療圏唯一の中核病院かつへき地拠点病院として地域医療を担っています。最上医療圏は大阪府とほぼ同じ面積で、人工は7万人程度で多くありませんが、この地域のほとんどの救急患者は当院に搬送されます。症例が集約され、症例数の割にさまざまな疾患を1次から3次医療まで幅広く経験できるのが当院の最大の特徴です。当院での診療は最上医療圏地域医療を縮図(=将来の日本の地域医療の縮図)として診ることができます。研修医は少人数の利点を生かした希望に応じた柔軟な研修が可能です。希望する手技を多く経験することができます。ワークライフバランスも十分配慮する一方で、学会発表などの指導にも力を入れています。医局の風通しも良く、診療科の垣根が低く相談しやすい気風があります。コ・メディカルによる手厚い診療のサポートを受けることができ、大変働きやすい病院です。研修時代はCommon Diseaseを含め幅広く疾患を経験することが重要だと思いますし、当院での研修は最適な環境です。当院での研修を通して地域医療の縮図を覗いてみませんか?(プログラム責任者・教育研修部長 宮本 卓也) - 病院見学を随時受け入れています。
地域自慢(環境・特産物・名物などの紹介)
新庄は,自然あふれる個性豊かな山々に囲まれた盆地です。栗駒国定公園の神室連峰がそびえ,北西に霊峰鳥海山を望むことができます。毎日,織姫星が真上を通過し,秋には全国で一番早く開花する「すすき」の花穂が風に吹かれて金色に光ります。
南北を山形新幹線と奥羽本線が,東西には奥の細道湯けむりライン(陸羽東線),奥の細道最上川ライン(陸羽西線)が山間を縫って走ります。
俳聖・松尾芭蕉が新庄を訪れてから330余年,最上川の水路と陸路を結ぶ要衝から道路と鉄道の交わる高速交通網の要衝になりました。
語り継がれた民話に耳を傾け,絢爛豪華な新庄まつり山車パレードに感嘆。豊かな伝統と文化が,今も息づいています
